
9世帯が入居されているアパートのオーナー様より、駐車場の番号塗装および駐車場ラインテープ貼り工事のご依頼をいただきました。
「駐車番号が薄くなって見えづらい」「区画ラインも消えかかっており、入居者様が分かりにくい状況になっている」とのご相談があり、現地確認を行いました。
現地を確認すると、駐車番号はほとんど判別できない箇所もあり、区画ラインも部分的に消えている状態でした。
このままでは誤駐車やトラブルにつながる可能性があるため、番号塗装とライン施工を行うことになりました。

まずは、塗装やラインテープを長持ちさせるため、駐車場の清掃作業を実施しました。
砂や埃、汚れをしっかりと取り除き、下地を整えることで、仕上がりと耐久性の向上を図ります。

清掃作業の一環として、コンクリート表面に発生していた苔の除去を行いました。
苔が付着したままでは、塗料やラインテープの密着が悪くなるだけでなく、滑りやすくなる原因にもなります。
仕上がりと安全性の両方を考え、下地をしっかり整えたうえで次の工程へ進みました。

番号塗装の前に、各番号部分へ下塗りを行いました。
下塗りを施すことで、上塗り塗料の発色が良くなり、摩耗による色あせや剥がれを抑える効果があります。
見えなくなる工程ですが、耐久性を高めるために欠かせない作業です。

各区画ごとに番号の塗装を行いました。
入居者様が一目で分かるよう、文字の大きさや配置、濃さを意識しながら、丁寧に仕上げています。

ラインテープを貼る前に、区画ライン部分へ下塗りを行いました。
下塗りを施すことで、ラインテープの密着性が高まり、剥がれや浮きを防ぐ効果があります。
見えない工程ではありますが、仕上がりと耐久性を左右する大切な作業です。

下塗り完了後、区画ラインにラインテープを貼り付けました。
貼り付け後は、ハンマーを使用してテープを叩き、下地のコンクリートにしっかりと密着させています。
この工程を行うことで、テープの浮きや剥がれを防ぎ、耐久性を高めています。

施工後は、駐車番号・区画ラインともに視認性が大幅に向上し、駐車場全体が明るくすっきりとした印象になりました。
オーナー様にもご確認いただき、「きれいになって安心した」「入居者にも分かりやすくなった」とのお言葉をいただきました。
当社では、下塗りや圧着作業など、見えない部分の工程も大切にしながら、長く使える施工を心がけております。
駐車場の番号塗装やライン施工をご検討中の方は、ぜひ一度ご相談ください。




